
本日紹介するのは成田の『ピッツェリア ポジターノ』。大手グルメサイトの食べログでも二度にわたりピザ百名店に選ばれている人気ピッツェリアだ。
オーナーピッツェイオーロの佐久間啓氏は日本料理やフレンチ、カリフォルニア・キュイジーヌ、イタリアンのリストランテなど様々なジャンルの経験を積んだのち、2011年に独立して『ピッツェリア ポジターノ』をオープンさせる。2013年にはナポリピッツァ職人世界選手権 日本大会 Pizza classica部門 第3位、ナポリ大会 Pizza Stagione部門 第2位に入賞するなどその実力は折り紙つきだ。
成田山新勝寺の参道に面した店舗は1Fが薪窯を備える厨房、2Fが客席となっておりテイクアウトにも対応している。訪問日はゴールデンウイークの折り返し地点という事もあって予約客で満席状態、ホール担当のスタッフ様もお忙しそうでした。
観光地ど真ん中の人気店ということもあり事前予約の上訪問するのがベターだろう。
『ピッツェリア ポジターノ』で注文したもの
・ボロネーゼのピッツァ ¥1880
注文方法は各席のQRコード経由のモバイルオーダー、店の方に直接声掛けどちらでもOK
ランチタイムのピッツァ・パスタはサラダとソフトドリンク付き。支払い方法は現金のほかクレジットカード、各種QRコード決済、電子マネーにも対応。

サラダ

葉物野菜を中心に人参、カブなど多品目なサラダ。

爽やかな酸味感のあるドレッシングがかかっており美味。
このサラダに薪窯で焼いたピッツァ、ドリンクが付いて2000円以内は都内の人気ピッツェリアと比較してもかなり安いと感じた。
ボロネーゼのピッツァ

個人的に好物のボロネーゼを使ったピッツァを注文。モバイルオーダーして15分ほどで運ばれてきました。



しっかりと厚みと高さを付けたコルニチョーネ(縁の部分)。ピッツァの中心部分は薄く柔らかい一方、しっかりと気泡を入れて焼き上げたコルニチョーネはふっくらとしており対比的でコントラストの陰影はっきりした食感が面白い。
咀嚼すると生地の内側にかけてもっちりとした強い弾力感とコシを感じられる。これは素直に美味しいしレベルが高いと思う。はるばる成田までやって来た甲斐があったというものだ。


ミートソースをベースに具はモッツァレラ、トマト、ハム、リコッタチーズ。
挽肉の肉肉しい食感のみならず肉の深い風味をも閉じ込めたミートソースは濃厚な味わい。モッツァレラチーズのトロトロ感とリコッタチーズのミルキーなフレッシュ感の二層構造もお見事。たとえるなら「味の総合商社」、実に様々な味わいを詰めこんだ1枚だ。
水分量の多いリコッタチーズは扱いを誤るとホエイ(乳清)を含んだ大量の水が出てピザ生地を台無しにしてしまうのだが、水気をうまく処理しており全くストレスがない。ピッツェイオーロ(ピザ職人)の食材の扱いの巧妙さを感じてしまう。
あとがき
以上、『ピッツェリア ポジターノ』でした!
成田山という観光地ど真ん中にあってハイレベルで美味しいナポリピッツァが良心的な価格でかなり驚き。成田でグルメといえば鰻がもちろん有名ですが、敢えてナポリピッツァという選択肢も強くオススメしたくなる店でした。
ちなみに店主様はソムリエの資格を持った「ワインのプロ」らしく、店内には大量のワインボトルがディスプレイされておりワイン目当てに訪問しても面白そうです。
ぜひお試しを!
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このお店の基本情報
■ 基本情報
- 所在地:千葉県成田市花崎町533
- 電話番号:0476-24-1727
- アクセス:JR成田駅・京成成田駅から徒歩約2分
■ 営業時間
- 平日:17:00~24:00(L.O.23:00)
- 土日祝:
- 11:00~15:00(L.O.14:30)
- 17:00~24:00(L.O.23:00)
■ 定休日
- 月曜日(不定休あり)
■ 席・設備
- 総席数:26席
- 駐車場:なし
- 貸切:対応可(要相談)
■ 決済方法
- クレジットカード:各種対応(VISA / Master / AMEX / JCBほか)
- 電子マネー・QR決済:交通系IC、PayPay、iDなど対応
■ 業態・サービス
ワインは100種以上
ジャンル:ピッツェリア/イタリアン。薪窯ナポリピッツァが主力
このお店の行き方

京成本線・東成田線の成田駅西口で下車します。


駅前の道路を少し進むと角に餃子の王将がある三叉路に出くわします。三叉路を左折して橋(通称:開運橋)を渡ります。

橋の先を進むと成田山参道に出るので北東(新勝寺方面)へ。30mほど進んだ通り沿いに『ピッツェリア ポジターノ』があります。京成線成田駅からの所要時間は徒歩約2分程度です。
JR線成田駅からもほぼ同じくらいの距離感でした。

