
本日は小江戸・川越にたたずむ『ピッツェリア ロッコ』。
創業は2018年で大手グルメサイトの食べログでは二度に渡りピザ百名店に選ばれている人気薪窯ピッツェリアだ。

川越といえば江戸~明治期の歴史的景観を色濃く残しつつ、東京からも1時間程度で訪問しやすい言わずと知れた観光地。
この『ピッツェリア ロッコ』も有名な「時の鐘」から歩いて数分程度の距離にあり観光ついでの訪問が便利な店ですが、その一方で店内には薪窯が置かれており本格的なナポリピッツァが楽しめる。価格帯も比較的リーズナブルで単なる観光地の飲食店ではない満足感が得られます。
『ピッツェリア ロッコ』で注文したもの
・タコのマリネ ¥980
・ハーフ&ハーフ ¥1780
・サッポロ黒ラベル ¥680
・サングリア(赤) ¥580
ディナータイムはワンドリンクの注文が必須でした。


タコのマリネ

前菜にマリネを注文。


厚めにスライスしたタコは強い歯ごたえがあります。
酸味感のある爽やかなソースと玉ねぎの辛味成分を組み合わせた味付けでさっぱりとして美味。
ハーフ&ハーフ

メニューに掲載されている、ほとんどのピッツァでハーフ&ハーフができるのが嬉しい。
この店オリジナルの「ピッツァ コエド」と「ピッツァ ジャッラ」の2種をチョイスしました。


ピッツァは少し小ぶりですが、コルニチョーネ(縁の部分)には厚みと高さが付けられています。
局所的に焦げがありますが全体的に火通しがよく綺麗に焼けているように思います。コルニチョーネの表面はカリッとしてて内側にかけては小麦粉がグルテン化したことによる強めのコシと弾力感あり。
モグモグと咀嚼していると小麦の甘味の中に嫌味のない優しい塩気がほんのり感じられる。個人的な総評としては王道でバランス感のよい万人受けしやすい生地質といったところ、素直に美味しいです。


「ピッツァ コエド」はモッツァレラとタレッジョの2種のチーズをベースに、具材にはサツマイモ・生ハムそして1926年創業の川越伊勢屋のみたらしだんごのたれが配されている。
おそらく「みたらし団子たれ」をピッツァに使っているのは全国広しといえどこの店以外存在しないのでは?意外なことにタレの甘さとチーズの塩気とコクが絶妙にマッチしてて「甘じょっぱ」で美味。
サツマイモのホクホクした食感や肉の熟成されたうま味が凝縮された生ハムもハイクオリティで満足度高し。

もう一方の「ピッツァ ジャッラ」は自家製クリームチーズ・タレッジョチーズ・ゴルゴンゾーラ・モッツァレラ・かぼちゃソースという構成。
どこかパンプキンケーキを思わせるカボチャの甘さもあり半分フルーツピザのようだ、ゴルゴンゾーラ特有のクセ感が妙に中毒になる。ここにハチミツをかけるとこちらも「甘じょっぱ系」の味に変化する。
王道の薪窯ピッツェリアらしい地に足のついた安定感あるピザ生地に、小江戸・川越らしいオリジナリティ溢れる具材と面白いピッツァでした!
あとがき
以上、『ピッツァ ロッコ』でした!
観光地ど真ん中というロケーションながらアルコール類も500円台~という良心的な価格設定にユニークなピッツァだらけの優良店!
川越のグルメといえば鰻。この『ロッコ』近隣の老舗鰻『小川菊』なんかが有名ですが、川越観光で敢えて鰻ではなくピッツァを楽しむのも乙かもしれませんよ。ぜひお試しあれ!
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このお店の基本情報
基本情報
- 住所:埼玉県川越市連雀町10-3
- 電話:049-299-6960
- 最寄駅:
- 西武新宿線 本川越駅 徒歩約7〜9分
- 東武東上線 川越市駅 徒歩約12〜13分
- ジャンル:ピッツェリア(薪窯ナポリピッツァ)
営業時間
月・火・金・土・日
- ランチ 11:30〜15:30(L.O.14:30)
- ディナー 17:00〜22:00(L.O.21:00)
定休日
- 水曜日・木曜日
※生地がなくなり次第終了する場合あり。
予約
- 予約可(電話など)
- ランチは 11:30〜12:00入店分のみ予約可能 とされる
支払い方法
- クレジットカード利用可
- 電子マネー・QRコード決済対応あり
その他
- 一部メニューにテイクアウト対応あり
- 店内席あり
このお店の行き方

西武新宿線の本川越駅の東口より下車します。

駅前から川越のメインストリートである中央通り(県道229号線)を北(仲町方面)へ。通り沿いに『ピッツェリア ロッコ』があります。本川越駅からの所要時間は徒歩約7~9分程度です。
前述の通り川越の観光の中心街にあるため駅から小江戸巡回バスなどを利用する方法もあります。
この店のネット予約は食べログから!
リンク先の食べログから「店名検索」で店名を入力すると、簡単にこの店の予約ができます!

