
杉並区永福町といえば『ラ・ピッコラ・ターヴォラ』と『マッシモタヴィオ』の両ナポリピッツァの名店が、僅か100mほどの距離でしのぎを削るピッツァ好きにとってたまらない町ですが、今回は『マッシモタヴィオ』にまたまた再訪してきました。
以前にも紹介しましたが、 ナポリ出身のオーナーピッツェイオーロ・マッシモタヴィオ氏が初来日したのは1999年のこと。京都や赤坂見附のピッツェリアを経て前述の『ラ・ピッコラ・ターヴォラ』では看板ピッツェイオーロとして活躍。
その後、2011年に独立して開店したのがこの『マッシモタヴィオ』となります。その後、『マッシモタヴィオ』は都内有数のピッツェリアとして成功を収め、大手グルメサイトの食べログにおいてはピザ百名店に6度にわたり選出されています。
この店は例年12月31日~1月2日を除いて年末年始も営業している事が多く「おせち料理に飽きたなぁ~」とか「正月に急にピッツァが食べたくなった」という要望にも応えてくれるのです。


ちなみに同じ永福町の『ラ・ピッコラ・ターヴォラ』や、店主がこの『マッシモタヴィオ』出身の祖師ヶ谷大蔵『ピッツェリアタラッリ』も以前レビューしているので合わせてご覧いただきたい。
『マッシモタヴィオ』で注文したもの
・ババミーヤ ¥2200
注文は卓上のQRコードをスマートフォンで読み取り専用サイト経由で(口頭での注文も可能と思われます)。
ランチタイムはサラダとソフトドリンクがセットでついてきます。混雑時は席が90分制となる旨の注意書きあり。現金のほかクレジットカードや各種QRコード決済にも対応していました。

サラダ

レタスに紫キャベツ、キュウリ、ニンジンのサラダ。オリーブオイルに塩とシンプルな味付けです。
ババミーヤ

この店で私がまだ食べた事のないピッツァという事で「ババミーヤ(Baba Miya)」を注文してみました(笑)
ビアンカ(=白、チーズベース)のピッツァとなっており、モッツァレラチーズにキノコ類、アンチョビソース、オレガノ、ケーパー、パルミジャーノが使われています。


コルニチョーネ(縁)の部分は幅広対応。横からの画像の通り空気をたっぷり入れて膨らませてあります。
表面は薪火で水分が飛ばしてありパリッとした歯触り、それでいて内側にかけてはグルテン化した小麦のコシをともなうモッチリ感があります。モグモグと咀嚼していくと奥の方で穏やかな塩気が感じられる。
相変わらず生地のクオリティが最高だ。


キノコはシメジやエリンギなど日本人にお馴染みの種類を中心にかなり多く入っています。前述のピザ生地に対してキノコのシャキシャキとした繊維質の食感が対比的で面白い。
一方でキノコから滲み出た?水分がチーズと混ざってベチャベチャに。少々ノイズに感じられて個人的に気になった。
あと全体的にケーパー(ケッパー)がたっぷり使われており、薬膳のような清涼感をともなうフレーバーがします。個人的にはケーパーは好きなので気に入りました。

最後は濃ゆいエスプレッソでクールダウン。ご馳走さまでした。
あとがき
以上、『マッシモタヴィオ』でした。相変わらずこちらの生地は最高だなと再認識させられる訪問と相成りました。

この店の他のピッツァも気になるよ、という方は以前、半熟卵とシラスのピッツァ「チーゴリ エ ボンベイ」もレビューしているので是非ご一読ください。
メニュー表のギャラリー








このお店の基本情報
基本情報
- 店名:マッシモタヴィオ(Massimottavio)
- 業態:イタリア料理・ナポリピッツァ
- 住所:東京都杉並区永福4-4-4
- 最寄駅:京王井の頭線 永福町駅 徒歩約2分
- 席数:約120席
営業時間
ランチ
- 平日(月・火・木・金):11:30〜14:30(ラストオーダー 14:00)
- 土日祝:11:30〜15:30(ラストオーダー 15:00)
ディナー
- 月・火・木・金:17:30〜22:00(ラストオーダー 21:30)
- 土日祝:17:30〜22:00(ラストオーダー 21:30)
※営業日・時間は変更になる場合あり。
定休日
- 不定休
- 基本的には 水曜日休業 のケースが多い
- 祝日は営業となる場合あり
支払い方法
- クレジットカード利用可
- 電子マネー・QRコード決済対応あり
このお店の行き方

京王井の頭線の永福町駅を下車します。

井の頭通りを北西(吉祥寺方面)へ歩きます。

通り沿いに『マッシモタヴィオ』があります。駅からの所要時間は徒歩2分程度です。
この店のネット予約は食べログから!
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