
本日紹介するのは墨田区東向島の『カトリカ』。荒川と墨田川に挟まれた狭いエリアに低層の住宅やアパートが密集うする昔ながらの墨田区の下町に佇む地域密着なイタリアンだ。
イタリア北東部のエミリア=ロマーニャ州リミニ県の小さな街カットーリカ(伊: Cattolica)で修業を積んだ店主が2000年代前半に開店した店で、食べログにおいては複数回に渡りピザ百名店に選ばれる有名店だ。
実はこの店、人気ドラマ『孤独のグルメ』(テレビ東京系列)Season7の第7話「東京都墨田区東向島の納豆のピザと辛いパスタ」に登場。主人公・井之頭五郎がこの店で納豆のピザに舌鼓を打っている。
店内は狭くテーブル数は僅か3つしかない。平日・土日祝問わず予約でほぼ埋まってしまうため予約は必須なので要注意だ。
『カトリカ』で注文したもの
・イサキのカルパッチョ \1600
・和風のピザ ¥1880
・ビール ¥550
支払い方法は現金のみのため注意。

イサキのカルパッチョ

黒板に書かれていた本日のメニューから「イサキのカルパッチョ」をチョイス。

カイエンペッパーとオリーブオイルの辛味酸味主体の味付けですが、イサキそのものの優しく甘い風味は消えておらず絶妙な味付け具合。弾力に富んだシコシコした食感としっとり感があり舌ざわりがとても良い。
和風のピザ

「納豆ピザ」は以前食べたので今回は「和風のピザ」を注文してみました。注文から15分ほど店主様が薪窯を使って丁寧に焼いてらっしゃいました。


ピザ生地はやや薄くコルニチョーネ(耳の部分)の高さも控えめ。焼いた際のメイラード反応によってキツネ色に変色しておらず、小麦粉のやや白い地色を残した感じの焼き上がり具合です。
食べてみるとモチモチ感はほどほど。咀嚼していくと犬歯に沿って意外なほどに素直に歯切れしてくれます。生地の中に塩気はほぼ感じられず小麦のほんのりとした甘味が引き立ってますね。


具は削ったパルミジャーノ・レッジャーノに海苔、青葱、鰹節。まるでお好み焼きのような不思議な組み合わせ。
チーズのコクや塩味、海苔の磯の風味、鰹節のうま味とそれぞれの具の役割分担がはっきりしており、和風のピザと聞くと一見すると奇抜に思えるが意外と味が全く破綻していない。葱の薬味感のアクセントもバッチリだ。

具をかき分けてみるとピザの中心部には半熟卵が隠れていた。全体的に和風寄りなので玉子との相性も抜群ですね。
あとがき
以上、『カトリカ』でした!
『孤独のグルメ』で登場した「納豆のピザ」が有名ですが、海苔や鰹節を使ったおよそピザらしくない「和風のピザ」もユニークでいて美味しかったですね。
カルパッチョなど一品料理も絶品なので是非お試しいただきたい!
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このお店の基本情報
営業情報
店名
CATTOLICA(カトリカ)
ジャンル
イタリアン、ピザ、パスタ
住所
東京都墨田区東向島5-29-6
アクセス
- 東武スカイツリーライン「東向島駅」から徒歩約10分
電話番号
03-3618-6747
営業時間
- ランチ 11:30~13:30
- ディナー 17:00~20:00
定休日
- 月曜日
- 火曜日は不定休の場合あり
- 不定休となる日があるため、来店前に電話確認がおすすめ
席数
- 8席
- 貸切時は最大10名程度
個室
なし
貸切
可(少人数貸切対応)
禁煙・喫煙
全席禁煙
駐車場
なし
※近隣にコインパーキングあり
予約
- 予約可
- 電話予約のみ
- ネット予約・予約代行サービスには非対応
支払い方法
- クレジットカード:利用不可
- 電子マネー:利用不可
- QRコード決済:利用不可
予算
- ランチ:3,000円前後
- ディナー:6,000~7,999円程度
利用シーン
- デート
- 記念日
- 家族での食事
- ワインと本格イタリアンを楽しみたい方
備考
食べログ「ピザ百名店」に複数回選出されている人気店。席数が少ないため、事前予約がおすすめです。
このお店の行き方

東武伊勢崎線の東向島駅で下車します。

線路沿いを北(北千住方面)に向かって歩きます。


いろは通りを東に進み数分進んだら右折。通り沿いの住宅街の中に『カトリカ』があります。駅からの所要時間は徒歩約10分程度です。

