
本日紹介するのは西五反田/大崎広小路の薪窯ピッツェリア『PIZZERIA BRUNA(ピッツェリア ブルーナ)』。
店主の山田哲也さんは池袋のピザ百名店『PIZZA BORSA(ピッツァボルサ)』で研鑽を積み、2019年に独立して『PIZZERIA BRUNA』をオープン。
ピザ窯はイタリアからの輸入ではなく国産の山宮かまど工業所製の薪窯を使用。また生地もピッツァ用の小麦粉ではなくパン用のものを使用しワインセラーで長時間熟成させる事でうま味を引き出しているとの事で、他の一般的なナポリピッツァとは一味異なる生地が楽しめそうだ。
開店10分前にうかがったところ平日にも関わらず既に大行列ができておりビックリ。ギリギリ1回転目に入店できましたが、開店時刻直後に到着したお客さんは2組ほど諦めて帰られていました。
平日のランチタイムは予約ができないので開店前に並んだ方が無難だと思われます。
『PIZZERIA BRUNA』で注文したもの
・ランチセット(平日限定) ¥1100
平日限定の「ランチセット」はサラダと数種類から選べるピッツァ、ドリンクがセットで税込み1100円と23区内の薪窯ピッツェリアとしては圧倒的にリーズナブルな価格設定。
ランチセット以外のピッツァや一品料理もグランドメニューから注文する事も可能なようです。

サラダ

レタスにニンジン、ミニトマトのシンプルなサラダ。
コールスロー系のさっぱりとしたドレッシングがかかっていました。
トンノロッソ

注文したピッツァはイタリア語で“ツナ”を意味する「トンノ」。
「ロッソ」は“赤”という意味。つまるところ「トマトソースのツナピッツァ」という事ですね。


生地は高温焼成なのか最初に指で持ったところ少しアチアチ。
何より驚いたのは食感でパン用の小麦粉を使っている恩恵かモチモチとしつつ噛みこんでいくとコシが感じられる「まるで讃岐うどん」のような印象的な食感。
この食感は面白いですね~!ピザ(ピッツァ)を沢山食べている人ほど、この店の生地を口に入れて食感の違いを感じて欲しいなと思いますね。


ツナ自体はしっとりしてて淡泊な味わいで美味しいのですが少し気になったのは「油」。
大量の油がピッツァ表面に染み出ており少々ベッチョリしている感じ。個人的にツナの油は抑えてもらった方が好みだったかも。
前述の通りしっかり目に火を通しているためかモッツァレラはトロットロで、ブラックオリーブのほのかな塩味(えんみ)もほどよいアクセントになっていましたね。
あとがき
以上、『PIZZERIA BRUNA』でした!
名店出身の山田店主の手による薪窯ピッツァがランチセット1100円~と破格の値段で、しかもパン粉を使ったモッチリとコシのある生地という付加価値までついてきて個人的にもかなり良かったと思います。
唯一にして最大のネックは平日でも開店前から大行列ができるという点で、特に予約ができない平日ランチは訪問難易度がやや高くはありますが是非お試しいただきたいです。
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このお店の基本情報
店名
PIZZERIA BRUNA(ピッツェリア ブルーナ)
住所
東京都品川区西五反田7-7-2 エスティメゾン五反田 1F
電話番号
03-5759-5560
ジャンル
ピッツァ/イタリアン
席数
約20席(カウンター6席・テーブル席14席)
支払い方法
クレジットカード対応
禁煙状況
全席禁煙
アクセス
- JR・東急・都営浅草線 五反田駅から徒歩約6分
- 東急池上線 大崎広小路駅から徒歩約4分
営業時間
- ランチ 11:30〜15:00(L.O. 14:30)
- ディナー 18:00〜23:00(L.O. 22:30)
- 定休日 月曜日
※月曜が祝日の場合は翌火曜休み
※ランチは混雑時90分制、ディナーは2時間制の場合あり。
特徴
- 薪窯で焼き上げるナポリピッツァが主役。
- 生地は低温熟成で、香ばしさとモチモチ感のバランスが特徴。
- カウンター席からピザが焼きあがる様子を見ることができる。
- ランチはピザ、サラダ、ドリンク付きで比較的リーズナブル。
- 夜は前菜やパスタ、ワインなども楽しめる構成。
- テイクアウト対応。
このお店の行き方

JR経由の場合は五反田西口より下車します。

都道2号線を南西(横浜方面)へ歩きます。

大崎広小路交差点で右折して環状4号線を北上します。

道沿いに『PIZZERIA BRUNA』があります。

店の目の前に「歩行者優先」の目立つ道路標識を目印にすると分かりやすいです。
五反田駅からの所要時間は徒歩6分ほどです。大崎広小路駅からも徒歩圏内です。

